道場の特徴・メッセージ
唐湊支部では、空手道を通し、人としての成長(試合の勝ち負けだけでなく、自分の心を磨き、正義感のある親切な人、弱い立場の人へ率先して助けに行けるような人としての成長)、誠の道を守ること(公明正大であること)、努力の精神を養うこと(何事にも諦めず、弛まず努力すること)、痛みのわかる人となること(空手を通じて、痛みを知り、何があっても自分も他人も傷つけないこと)、礼儀を重んじること(礼儀作法はもちろんのこと、空手道を通して目上の方への礼節や年下の者へは、暖かく見守る心を持つこと)以上を空手を通じて子供たちに練習を通して、学んでもらっています。現在、唐湊支部では小中学生を中心に十数名を道場生が、声をかけ会いながら、楽しく練習を行い、試合にも結果を残せるよう、お互いに切磋琢磨しております。基礎から応用まで、組手を中心に学び、道場以外でも良い仲間となって、関係を築いてます。いつでも、見学やお試しもお待ちしておりますので、興味のある子供たちの参加をお待ちしております。
指導者
- 岩﨑倉作、岩﨑倉一郎
岩﨑倉作
鹿児島城西高校空手道部出身
大阪経済法科大学空手道部卒
岩﨑倉一郎
九州共立大学空手道部卒
練習前に拭き掃除を行うため18時30分集合
稽古場所・稽古日時
稽古場所 | 鹿児島市唐湊1丁目 |
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稽古日時 | 毎週月曜、木曜、19時~21時 ※ 祝日の際は休み |